続・自転車旅行(スペイン・ポルトガル編)6-4

1990年8月31日

リコンファームのためにロシオに出かける。アエロフロートのオフィスでチケットを見せて、リコンファームを済ませた後、近くの銀行で両替した。

春に来た頃は1ドルが150円近かったが、今は137円に下がった。100ドル替えても1000ドル替えても、手数料は同じだった。それを知らないで、必要に応じて両替していたので大変損をしていたことに気づいて悔しかった。

インドでは手数料はタダ同然、盗難の方が心配だから小額ずつ両替するのがbetter。しかしヨーロッパでは両替の度に800円もの手数料を取られるから、まとめて一度に両替した方が得だ。しかし現金はトラベラーズチェックと違って盗まれたら戻ってこないから、保管に注意しなければならない。

コメルチオに行く途中でT牧師にぱったり会った。近くのバルでお茶をごちそうになった。日本から帰ってから体調を崩したと言っていた。水が変わったせいもあるのではないかと思った。

日本人がインドに行くと、大抵が水に当たる。中には旅の間中、下痢の止まらない人もいる。1ヶ月以上も続く場合はアメーバ赤痢の疑いがあり、これはちゃんとした医師に診てもらった方が良い。逆にインド人やパキスタン人でも日本に来ると、やっぱり水に当たって腹を壊す人が多い。土地により水質が異なり、水に慣れるには数か月かかるみたいだ。僕はインドに行ってすぐ下痢したが、3か月ぐらいしてからは生水を飲んでも平気になった。水に慣れる期間は個人差もあり、一定していない。

cycleNext6-4


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