自転車旅行(スペイン・ポルトガル編)5-6

1990年4月13日

自転車に食糧と水とガスコンロを積んで、近くの海岸へサイクリングに出かけた。

橋の下でコーヒーを沸かし、遅めの朝食を済ませ、それから走った。

海岸には、キャンピングカーが2、3台止まっていた。外人客が日光浴をしていた。トップレスの女の子もいて、さすがヨーロッパだなと思った。泳いでいる人達もいて驚いた。外気温は低く、水は冷たくて、僕らにはとても泳ぎたいという気は起きなかった。

松林の中で料理をして昼食。木陰で昼寝した。天気が良くて暖かければ戸外の生活は最高だ。

4時頃宿に帰り、熱いシャワーを浴びた。ポルトガル人は肉よりも魚を良く食べる国民という点でも、日本人に良く似ている。豚、牛、鶏などの肉の値段はスペインより高いし、量も種類も少ない。でも、村や街角でオート三輪の魚の行商から人々が魚を買っているのを良く見かける(魚は安い)。

海岸でキャンプしていると、焚き火の後ろにウニの殻がいっぱい落ちている。ポルトガル人もウニを好むようだ。ポルトガルの国土の半分以上は海に面しており、海との関わりは深いわけである。

cycle5-6


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