旅の記録 印度編 6-2

india6-2旅の疲れで風邪を引いたらしく、気分が悪いので一日を家で過ごした。窓からは青い空と雪に輝くヒマラヤが見える。木の枝に残っているアムルードの果実も残り少なくなった。

デワリ祭を境にアムルード(ガヴァ)はマーケットから消え、代わりにダイコンリンゴが出回ってきた。スターキングの味は日本のより美味いし、安い(1kg10Rs、スリナガルでは1kg3Rsで買った)。トマトが値上がり(1kg8Rs)し、大根は値下がり(1kg2Rs)してメチャ安。大根はサラダによしカレーによし、大根の葉はフライドベジタブル、漬物にして食べているが農薬の心配も無く、とても美味しい。インド人はクレソンを知らない。

フミちゃんは大根を山のように買ってきて、色々と工夫して料理してくれる。スライスした大根を、ビネガーと塩と唐辛子を混ぜた汁に漬けて(一夜漬け)食べるのが僕は好きだ。これはインド人の間ではポピュラーなものらしい。クレソンは谷川の辺りにいくらでも自生しているので取り放題だ。

寒くなってきたのであちこち目張りし、布団も一枚新しく買った。

 

今日の食事、自炊

朝:サブジーカレーのおじや、ダヒ(プレーンヨーグルト)、オムレツ、インスタントコーヒー、パン
昼:ベジタブルヌードルスープ(タンメン)、コーヒー、フルーツ
夜:マトンとオニオンとクレソンのバーベキュー(タレはニンニク、塩、タマネギ、トマト、トウガラシを石臼の中でつぶして混ぜ合わせたもの)サラダ(コリアンダー、トマト、玉ねぎ)、ダルカレー(みどり豆のカレー)、ライス、コーヒー
3時のおやつ:おしるこ(みどり豆で作ったもの)、半年ぶりでした。

自炊生活は楽しい。インド人の台所事情も見えてくる。マッサラーや珍しい野菜を料理するのは彼女にはとても面白いようだ。

インド製のケロシンコンロは中々シンプルで良い。夕食が終わるとベッドルーム兼リビングルームに持ち込んでストーブとして使っている。原理はホエブスと同じで、ゴーゴーと音を立てて燃え、ムードがある。おかげでいつも部屋は暖かく快適である。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です


*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>

Current day month ye@r *