タスマニア旅日記(自転車旅行) 36

au362002年4月2日 くもり

歩いてホバートの街まで行った。30分くらいで行ける途中に、タイフード、チャイニーズ・ショップ、オーガニックSHOP、ライブハウス、アウトドア・ショップなどもあって、楽しい。

ホバートの船着場でスケッチし、港のカフェでフラット・ホワイト(コーヒー)を飲んだ。ショッピング・モールでウインド・ショッピングを楽しみ、セントラルG・P・OでT・C(オーストラリア・ドルに限る)の両替をした。帰りに肉と赤ワインを買った。こちらでの生活にもやっと慣れてきた感じだ。

帰宅後、畑作りと、薪積み(暖炉用)を手伝った。

嵐のため、ピーターが山からヘリコプターで帰ってきた。歩くと一週間かかるが、ヘリだと一時間だとピーターが言って笑った。タスマニアのサウス・ウエストの山は険しい。

ピーターはニックと一緒にトレイル・ルートの整備の仕事をやっている。

「山は大荒れさ。雪が降ってね、ひどいもんさ」とワインを飲みながら、山の話をしてくれた。

夕食はジュディーがめずらしく気合いを入れて作った。ストロガノフ、ボイルド・ポテト、キャロットとシルバービーツのグラッセが食卓に出た。

「私は料理が下手なの」と口ぐせのように言ってるジュディーだが、なかなかどうして上手いもんだった。

私はジュディからチーズとベーコンと卵を使って作るズッキーニのケーキと、グリークチーズとシルバーリーク(ビーツ)orスピニチで作るグリークパイの作り方を教えてもらった。その他にもアイザック・ビスケットの作り方を教わった。

ジュディーは英国人らしく控え目な性格だから目立たないだけだ。

グリークチーズはギリシャのチーズだが、山羊のチーズなので日本では山羊のミルクを手に入れて自分で作るしかなさそうだ。でも北海道なら山羊の初乳豆腐で代用できるだろう。グリークパイはぜひとも食べてみたい。

ジュディーに帰りのチケットの予約を入れてもらい、シドニー発ソウル経由サッポロ行は10日と決った。サッポロには11日の12時45分着だ。その日のうちに下川に帰れそうだ。


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