アフリカの旅 24

1998年6月14日

7時にマヌエルという名前のタクシーの運転手が私を迎えに来た。ホテルのレセプションで彼に会い、彼のタクシーで空港に向かった。地図で空港への道はチェックしている。もし彼が違う方向に行くようだったら停めさせて、別のタクシーに乗るつもりだった。 続きを読む »

アフリカの旅 21-2

8時過ぎにキャンプに戻り朝食をした。トーストとオムレツ、それに揚げたソーセージ、フルーツが出た。

9時過ぎに再びサファリに出発した。谷に沿って進んだ。道路は非常に悪い。まだ雨が降るので所々ぬかるんでいる深い溝もあり、スタックしてしまう車も多い。ヨセフは運転が上手で一度もスタックしなかった。 続きを読む »

アフリカの旅 19

1998年6月9日 火曜日 ナイロビ

いつものように、朝、ホテルの隣のチャイショップに行きマンダジとチャイで朝食。白人や日本人は来ないから、人々は少し珍しそうに私を見ている。チャイとチャパティで朝食を取った。インドの、あのダラムサラの食堂が懐かしく思える。 続きを読む »

アフリカの旅 18-2

両替を済ませてぶらぶら歩いて行くと、乞食のような男がいた。後姿なのでよくわからぬが、日本人らしかった。

私は思い切って声をかけた。「あの、日本の方ですか?」と言うと、その男がくるりと私の方を向いた。日に焼けてはいるが、間違いなく日本人の若者だった。それにしても、何日も風呂に入ってないらしく凄まじかった。ロングヘアーにサンダル履きだ。どことなく、ドテ・カボチャスの木下君に似てた。私は彼としばらくそこで話した。旅に出て10ヶ月になると言う。 続きを読む »

アフリカの旅 18-1

1998年6月8日 ナイロビ

9時過ぎに、昨日見つけておいたケニヤ航空のオフィスに出かけた。ホテルからは10分で着いた。

オフィスは超近代的なビルの10階にあった。エレベーターに乗る客は上流階級ばかり。やたらに広いカウンターに係員は2人しかいない。あとはどこにいるのやら…。 続きを読む »